車の寿命と点検整備記録簿

車の寿命は何年なのでしょうか?
近年、車を長く乗る傾向はみられます。
2013年の3月末での平均乗用年数は8年を超えました
しかし、2014年4月から、登録から13年を経過した経年車は割増しで課税されるので
今後は、あまり長く乗り続けるのも考えなきゃいけないのかも知れません。

 

 

とはいえ、経済的なこと、クルマに対する愛着を考えると、
出来るだけ長く乗りたい!とも思ってる方も多いでしょう。

 

 

それには、車の整備状況がとても大事な要因になります。
その整備の状況が記載されている「点検整備記録簿」は、
いざ車を売るときにも査定額に響く重要なものなんですよ。

 

 

点検整備記録簿は、いわば車の健康診断表のようなものなので、
24か月定期点検整備など、法定点検の履歴がバッチリわかるんです。
その他、交換したオイルやフルードの量、
点検時の走行距離、ブレーキパッドの厚さやタイヤの溝なども
記録されていることが多いので、
中古車を購入するときには、きちんとチェックしておきたいですね。

 

通常は失くすコトはないものなので、
もしも、点検整備記録簿がないような中古車の場合は信頼性が薄いので購入は考えたほうが賢明かも知れません。

 

また、中古車を購入するときだけでなく、
中古車買取をする場合にも、点検整備記録簿は重要視されるものです。
あるのとないのでは、算出される買取額にも大きく響きますので、
車を売る時のことも考えて、こまめな点検、整備をしておくほうが賢明です。

 

 

定期点検整備記録簿で使われる記号10種類はコレ
良好
交換 ×
調整
清掃
省略
分解
修理
締め付け
給油
該当なし /

特に、点検整備記録簿で確認したいのは、交換を表す×
例え、他の記号がついていても、×がないのなら、
その項目に対しての交換は行われていないということだからです。

 

車の寿命と点検整備記録簿記事一覧

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