事故車 評価損について知りたい!

 

 

交通事故などによる事故車の保険会社取り扱いについて

 

事故車,評価損

 

交通事故など特に被害事故などで自動車は修理できても、
完全に元通りというものではありません。
少なからず、車の外観や機能に欠陥が生じる場合もあるからです。

 

こういった事故歴・修理歴があると、事故車として扱われることになるので、下取りや中古車買取業者の査定も下がることは言うまでもありません。

 

この事故車扱いとされた査定の目減り分を、
これを一般的に「評価損」「格落ち」といいます。

 

不幸にも被害事故に遭遇したドライバーに全く落ち度がない場合は、当然自動車修理代全額賠償事案になりますから、当然先方(加害者)側加入の保険会社が支払うことになるのですが、ここからが大きな問題が発生してしまうケースがあるのです。

 

実は保険の観点から言うと、いくら先方100%過失のいわゆる「被害事故」であっても現状復帰(修理まで)が前提であり、その被害者はいずれ、修復された車両いわゆる「事故車」として売却や下取りにだすこととなるのは確かで、その際の査定額は大きく目減りします。

 

当然のことながら、それを見越した「評価損」の請求を修理費に上乗せを考えたいところですが、現在の保険会社や裁判においても現状復帰(修理)代までは認められておりますが、過去の判例から見ても「評価損」「格落ち」は賠償金額には入れられないのです。

 

さすがに、新車登録後数ヶ月といった車両における被害事故ついては、新車との評価にたいするギャップが非常に大きい為かわかりませんが、過去の判例でも裁判に持ち込まれた場合加害者や保険会社が敗訴するケースもあります。

 

 

 

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